2012-10-05

高原で坂堪能ライド ~後篇

28 件のコメント :
こんにちは。
 
早いもので、ダジャレウィークも終わりですね(^^)。
 
え? Σ(゚д゚;) だめ?
  
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こんな酷い道を案内された高原ライドの後編。
  
コースはこちら

本当にこんな道を進むの?と思い振り返ってみると、
酷さは変わりませんが、一応舗装してある道。
こっちにしようーっと(-ー;)。
   
ガーミンにはコースを仕込んできましたが、こんな山奥だと
どれが正しい道なのか分からないんですよね。。
  
 
不安を抱えながら進んでいくと、 ほどなく県道670号と合流。
   
あぶねー、合ってた~。
あの看板通りに進むと、遭難してたよ Σ(゚д゚;)。
 
670号は酷道755号と100番しか違いませんが、
メチャ綺麗な明るい道(TーT)。嬉しい。
 
でもこれ
うねりまくり、のぼりまくり Orz..。
マジ疲れる。
 
ヒーコラ汗をかきながら進むこと数キロ。
今度は目の前に自衛隊が出現。
白山分屯基地(HPはこちら)。
 
巨大ミサイルが飾ってある玄関に隊員がいらっしゃったので
 「あの~、青山リゾート、布引峠へ行きたいのですが ・・・」

 「でしたら、あちらですね (^^) →」

と、爽やかに回答頂いた道がこちら。

やっぱり、これ(^^;)? 
 さっきコレじゃなかったら良いなと思って通り過ぎた道。
でも、不思議。
慣れてくるとなんか楽しい(^^)。
    
きっと道が綺麗だったら、気持ちの良いサイクリングロードだろうな。
  
延々5km。
小枝と砂利ばっかりで、全然スピード出せないけど TーT。
 
 
ようやく29号と合流。
一気に道が開けました。
11:00 布引峠に到着。
 
ここは日本メナード化粧品株式会社が保有する
メナード青山リゾートがある場所。
 
さすが企業。
さっきまでの林道とはまるで別世界。道も何も綺麗過ぎる。
  
ここら一帯完全なリゾート地になっています。
ようやく現世に戻れた感じだな(笑)。
  
お腹が空いたので、補給しましょう。
施設内にパン屋さんがありました。

人気No.1の「あんパン」と、隣に並んでいた「いちじくパン」。
うま~ ^^ 大納言小豆が、そのまま。
品のいい甘さ。とっても美味しい。
リゾートに来るセレブが食べるパンは違うな( ̄ー ̄)。
CMで見たことがある風景を通り過ぎると、
ガーミンから「道、間違ってるよ」のアラームが∑(=゚ω゚=;)。
 
えっ、この道じゃないの?
この綺麗な道をを気持ち良く下るんでしょ、違うの?
 
えーっと、看板は・・・
次なる目的地の桜峠は、こっちですか。
(´・ω・`) ショボーン
なんで、こんなコースを選んだんだよう、俺はっ!
でも、林の隙間から僅かに広がる絶景に癒されますけどね(^^;)。
この道は意外と綺麗だぞ。
布引峠から桜峠までの755号線は、超快適。
 
林間サイクリングロード最高~っ、きもちいいっ~!
↑ 注)酷道に対する感覚が少し麻痺しています
 
11:40、お目当ての桜峠に到着。
熊笹一杯 ^^;。
 
ここは39号線と交差しています。

私は真っ直ぐ755号を行きますけどね(*^ー゚)b。
   
 
ん、向こうに不穏な看板が見えるぞ(・ー ・;)。
  
恐る恐る・・・なんですか?
また通行止めー? ( `ε´ *)ノ えー!
     
でも755号を突き抜けないと、物凄く遠回りになるんですけど。
  
・・・。
 
とはいえ、この先も秘境地帯な感じがするし、
無理して戻されるくらいなら別ルートを考えた方が賢明か。
  
ということで、39号、693号、368号というルートを選択。
 
ここまで結構登ったのが勿体ないが止む無しっ(#`皿´)。
  
怒りながら39号を下り、693号へ。
しかし、この693号がこの日一番の酷道でした。
暗いわ、アスファルトは剥がれてるわ、苔は生してるわ、
坂は軽く10%超えるわ、歩いた方が絶対早いよね、という酷道(T-T)。
 
登り切ったと思えば、今度は物凄い急な下りが延々。
 
スリップするし、でも横は崖だし、ブレーキ握る手は痛くなるし。
二度と走りたくない道ですね。チクショー。
 
でも、人生辛いことばかりじゃない。
酷道を越えるとそこはパラダイス。
とっても癒される風景が広がっていました。
368号線。
3百番台ともなると、もうレース場のように思えてきますね。
めちゃくちゃ道が綺麗。
 
てか、道の綺麗さに感動するライドって一体なんなのよ?
目指す曽爾(そに)高原の山が見えてきました。
ようやく当初ルートに合流。
 
しっかし、坂キツイ。
なんでこんなに登ってばっかなんだ。
 
当初のルート通り、みつえ高原牧場の横から曽爾高原へアプローチ。
うわっ。また本格的にヒルクラじゃん。
 
道が狭くて蛇行が出来ず辛い。
ダメだ、無理~。
 
ということで、とうとう足つき。いったん休憩。
はぁ、はぁ、マジつれ~( ゚д゚)=3=3。
 
でも、今日の登りはこれで終わり。あと一息じゃんっ(`Д´)。
と自分に激を入れて再スタート。
 
しかし上手くクリートをキャッチできず立ちごけ。ガシャーンっ!
痛みで、しばし立てず。
 
こんな山の中で何やってんだ、俺(T0T)。
 
自転車は無傷。
疲れていても、自転車をかばう余裕はまだありました。
 
とにかく亀のように登って登ってあと1kmってところまで来ました。
もう少し! 
  
あれ?(-ー;)
これは、ルートとは関係ない道だよね・・・。
   
 
ドキがムネムネしますが、地元の方に聞いてみます。

 「あの~、曽爾高原へ行きたいのですが・・・ 」
(  )  (・∀・;) 
 「曾爾高原?じゃこれですね。 あ、今、通行止めだった(≧ー≦)あはは。
  お気の毒ですが、ものスゴく遠回りして迂回しないと行けませんね」
  
(^^)  ∑(゚∇゚|||) ・・・マジで?
 
 
ここまで死ぬ思いで登ってきたのに?
  
ホントに、ホントに通行止めなの (;□;) 間違いない?
   
また登り返すの無理なんですけど (T 3 T)。
  
 
ん?待てよ(-ー;)。
50m先が工事中とな。
 
ちょっと確認してみよう。
うわっ!崩落。
でも、行けるね( ̄ー ̄)v。

ということで、仕方なくものスゴク遠回りな迂回して進みました。
おっ!高原の端っこが見えてきたぞ。もうすぐじゃん。
ということでやっと到着。
曽爾高原です。
うわっ!きれー (≧∇≦)。
金色に輝くススキ野原キタ ━━━ (゚∀゚) ━━━━!!
曽爾高原(奈良県)は、毎年春に山焼きがあり、
秋になると一面ススキ野原になることで有名。
 
ススキ、秋っぽくていい~♪。
 
この高原は歩いて上まで登れます。
クリートの靴だと辛いですが、せっかくなので行ってみましょう。
うんしょ、よいしょ。
到着。
壮観や Σ(゚д゚ ) 。 凄すぎやん。
 
ここまで酷道走り抜けてきた甲斐があるっちゅうもんや(;ω;)。
↑ 感動のあまり関西弁。
 
最高のメインディッシュ。ごちそうさまでした^^。
石畳の道は、脚がめっちゃ疲れましたけど(笑)。
  
時計を見ると14:30。
もっとゆっくりしたいですが、予定より1時間ほど遅れております。
 
でも後は下るだけ。
勢いよく帰るとしましょう。
遠方に綺麗な棚田。
帰りは81号線を下ります。
 
81号線は香落渓(かおちだに)という関西では有名な紅葉スポット。
 
愛知県にも似たような名前の香嵐渓(こうらんけい)という
紅葉スポットがありますが、景色の荘厳さで言えばこちらの勝ちかな。
とても綺麗な渓谷です。
青蓮寺湖。
そして、青蓮寺湖にかかる弁天橋。
青蓮寺ダム。
湖もダムも、愛知県のみどり湖と豊根ダムに似てる。
あそこより格段にセーフティーですけど(笑)。
放水してました。
 
あっという間に名張に到着。
 
コンビニで遅くなった昼ごはんを食べていたら、目の前に温泉を発見。
今日は疲れたのでここで終わろうかな。
16時、日没まで2時間・・・気持ちが揺れます。
   
ここからはもう酷道は無く、川沿いの綺麗な道だろ?
と、続行の判断。
 
しかしこれは判断ミスでした。
ここから先、また峠ばっかり T0T。
ずっと7%表示ですよ。 速度が亀過ぎ(笑)。
 
曽爾高原をクリートシューズで登ったので脚が売り切れまくり。
こんな風景や、
こんな風景に心癒されますが、
こんなサイコン画面に心打ち砕かれます (´;ω;`) ウウ・・・。
日も落ちかけた17:30。
柳生一族で有名な「柳生」にようやく到着。
本当は観光したかったですが、日が暮れているのでパス。 
最寄の笠置駅を目指します。
17:40 笠置到着。
ここはもう私の故郷、京都府なんですね。
 
さて、下調べしておいた温泉に入って、汗を流して帰りましょう。
○|_| ̄ =3 ズコー
 
マジでか~・・・また今日もこのオチ?
 
しかたなく駅のトイレでサクっと着替え。
次の電車が17:58発。
あと20分しかないので、大慌てで着替え&輪行準備。
 
しかし蚊の大群に襲われますΣ(゚д゚;)。
 
うるさいっ!邪魔っ!カユっ(T0T)。
 
 
ダッシュで駅構内に入ると、
ギリ間に合いました。
これ逃すと、また30分蚊と闘わなきゃならないかな。
 
ということで、台風の影響で、
かなりアドリブが求められたライドでしたが、
 
最後、蚊に刺された以外は、無事終了できました。
 
こんな高原、もう、こーへんっ!(T ^ T)
 
以上、ダジャレの切れ味が悪いですが、最後は関西弁で。
 
もちろん、また来たい(^^)です。
  
次は紅葉ライドを企画したいですね^^。
アドベンチャー抜きで。
 
では皆様良い週末を。
ヽ(´▽`)/

28 件のコメント :

araita さんのコメント...

高原の景色は最高でしたね!酷道を制覇してきた甲斐がありました(笑)

まっさんの場合、何故なんでしょ?通行止めやら、定休日やら・・・多いのは!

なかなか厳しいライドでしたが、自転車おもいっきり楽しんでおりますね。

moris さんのコメント...

(*゚∇゚)//(*゚∇゚)//パチパチヾ(゚∇゚*)ヾ(゚∇゚*)
オチ決めてくれましたねー さすがです(笑)
もし、まっさんとサイクリングあとの温泉行くときは、HPちゃんと調べていこうっと!

それにしても三重県の山はこれでもかってくらい不要な上り下りがあるでしょ…
ハードですよねー。
お疲れ様でした!

信ちゃん さんのコメント...

相変わらず凄い道ですね^^;
以前にも同じような道を走っているブログを読んだ気がしますが、気のせいでしょうか?

まっさんは「こーへん」なんですね。

わたしは「けーへん」なんですよ。
この違いってなんだろうか?

ざわこ さんのコメント...

拝見したコチラが疲れちゃいましたw
とても私には、こんな冒険は無理ですね。
その行動力に感服いたしましたーーー

スーパーhiroちゃん さんのコメント...

どこかのテーマパークのアドベンチャーなクルーズのようなスリリングなライド♪
おつかれさまでした^^

青山高原通行止めは残念でしたね、僕は実家が津市なのでよく車で行ってましたが 一度自転車で攻めたいと思っています♪・・・( ̄ー ̄)ニヤリ・・・

しっかし 
まっさんにはブログの神様がたくさんのネタを提供してくれますね♪ 
本当に盛りだくさんなRIDEでしたね^^

いくつもの酷道を経てたどり着いたススキ野原は最高のロケーションですね♪ 
読んでるこちらまで感無量です^^ 

お疲れ様でした

Toymeena さんのコメント...

お疲れ様でした。
すっごく大変だったのでしょうが、楽しそうですね。まっさんの行動力を見習いたいものです。

まったん さんのコメント...

こんばんは

記事を読んでいて
私もハラハラ・ドキドキしてしまいましたよ~

まっさんさんの冒険心、行動力、チャレンジ精神
どれも見習いたい所です

高原でのススキの画像
秋を感じさせますね~

とりっく さんのコメント...

えっらい道を選んでますね~。

走りたくなったのは、私だけでしょうか?(笑

とにかく、天気が最高!?だったのが、
救いですかね。

これで ざー とか聞こえたら、切れそう。

モリゾー さんのコメント...

お疲れ様でしたー!

よく気持ちを折らずに頑張りましたね。

特に坂道での立ちゴケは私も何度もヒャッとしているので身に染みました。脚が疲れているのも原因の一つですよね。

行動力と判断力がすごい!

yasu さんのコメント...

アドベンチャーライドお疲れ様でした
相変わらずの悪路に見舞われてますね(笑)
そして通行止めの嵐
青山峠は去年初の300kmライドで帰りに通りました。
懐かしいです。

しかし疲れている中ダラダラと上る峠にゲンナリとなったのを思い出しますよw
青山高原は行った事がないですが まだまだ上るんですね。

曽爾高原はこれからが見頃で一面ススキで覆われた高原の景観は最高ですよ♪
入口は激坂ですが(^^;;

また関西に来て下さい\(^o^)/

めばる君 さんのコメント...

酷道、険道マスターのブログはこちらでよろしいでしょうか(笑)
それにしても、スゴイw
次回お会いしたら、師匠と呼ばさせていただきますね^^

すずた さんのコメント...

いやー、気合入ってますねえ。
あれだけ通行止めがあっても、先を目指すところは、私も見習わなくてはいけません。

そして、最後の温泉でもしっかり笑いをとるところは、さすがです。
お疲れ様でした。

こざる さんのコメント...

こんにちは(^^)
曽爾高原、絶景ですねえ。
本当に、ススキがステキ過ぎます。

そしてそして、その後の渓谷、青蓮寺湖等、viewスポットも堪りませんね
またまた、素敵なサイクリングでしたね。
うらやましいです

次回は、どちらへ?

と~ちゃん さんのコメント...

こんにちは(^ ^)

いや~酷道もさることながらアップダウン、うねうね…すごいですね(^^;;
ご苦労様でした(^ ^)

曽爾高原も綺麗ですね~♪
坂も堪能された様ですが景色もまた堪能されたんでは??

ご無事に帰宅されてなによりです♪

massan2011 さんのコメント...

araita様、こんにちは。

いやー、頑張って走ったぶん高原の景色は最高でしたよ。

通行止めはなぜ何でしょうね?多分駄文ブログなので、神様が少しでも面白くしてやろうと気を配ってくれているからなんでしょうか^^;。
全く余計なお世話です(笑)。
ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

moris様、こんにちは。

今回の温泉第1・3水曜日が定休日ですよ。月2回なんです。休みは。この確率どうですかT0T?次回は私も絶対調べていきますよ。

しっかし本当に坂、いや峠多いですね。終盤ホント嫌になりました^^;。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

信ちゃん様、こんにちは。

まー、1回/年くらいはこんな道を走ってますね^^;。今回はある程度こういう道を走る覚悟できたので良かったですが、山を走っていきなりこんな道が現れたらかなりゲンナリしますね^^;。

ちなみに「けーへん」言いますね。あと、「きーひん」も言うかな?違いはなんでしょ^^;。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

ざわこ様、こんにちは。

いやー、疲れるのはきっと文章が長いからだと思いますよ(笑)。

行動力というか、仕方なくです^^;。青山高原と曽爾高原に行きたかっただけで、酷道を選んだわけでは決してないですよ。

でも10分も走れば不思議と楽しくなってくるものです。ぜひざわこさんも体験してみてください。愛知の山、意外にこんな道ばっかですよ(笑)。
ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

スーパーhiroちゃん様、こんにちは。

青山高原はyoutubeで見たのですが、なかなか良さそうなところですね^^。スーパーhiroちゃんさんの茶臼山じゃないですが、私もリベンジしてみたいです。

トラブルは多かったですが、ネタ的にはスーパーhiroちゃんさんのブログには敵わないですよ(笑)。てか、トラブルいらないんですけどね^^;。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

Toymeena様、こんにちは。

まー、楽しかったです。

やっぱり自転車を一日中乗れるというのは、幸せですね。
それがたとえ酷道でも(笑)。

是非Shoro'sで酷道ツアーを企画してみてください。
あ、ルートは私が引きますよ(笑)。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

まったん様、こんにちは。

今回延々と走った先で、通行止めで、結果日没、という最悪の事態になるのでは?と結構ヒヤヒヤしながら走っていました^^;。でもなんとか無事に目的地にたどり着くことができて良かったです^^。

高原のすすき、秋を感じることができましたよ~。やっぱり季節を感じるライドはいいですね^^。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

とりっく様、こんにちは。

平坦な道もいいですが、なんだかたまにはこんな荒地もありかな?と思っています。とは言えやっぱり一人ぼっちは心細くなりますけどね^^;。

今回ルートもそうですが、天気をかなり気にしました。曇りレベルでも中止して、髪さんと買い物に行こうかと思ってたくらいです(笑)。でも晴れたら晴れたで暑い。なかなかベストな天気って難しいです^^;。
ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

モリゾー様、こんにちは。

登り坂、特に5%を超えるような坂ではクリートキャッチを慎重にしないとダメだというのが、今回よくわかりました。特に疲れていて脚に来ているときは、立ちゴケのリスク高いですよね。気をつけたいと思います。

判断力と行動力ですか^^;。ナイス判断!と思った道が酷道だったときは凹みますけどね(笑)。なんとか無事に帰って来れたので良かったと思います^^;。
ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

yasu様、こんにちは。

悪路は結構想定外でした。本当はもっと楽しい道だったはずなんですけどね^^;。

青山峠、三重県側から登ると結構だらだらしてますね。といっても厳しい坂は短くても嫌ですが(笑)。

曽爾高原最高でした。
でも入口の登りは最低でした(笑)。物凄い坂ですね。まっさらな脚ならまだしも、かなり疲れていたので死にそうでした←実際立ちゴケしてるし^^;。でも景色は最高。ホント奈良県いいところでしたよ。また行きたいです。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

めばる君様、こんにちは。

いやいやいや、マスターなんて烏滸がましい。まだまだひよっこですよ。

めばる君さんのお友達の写楽さんとか、もの凄いですもんね^^;。

いや、一応目指す方向はめばる君さんのようなロング志向であって、酷道志向ではないのですよ^^;。

酷道はまた来年←行くんかいっ!
ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

すずた様、こんにちは。

曽爾高原が最終目的地だったのですが、そこまではなんとしてでもたどり着きたかったことと、それ以降は酷道もなかったので、結果的に頑張ってしまいました^^;。

次回は逆にもっと簡単なライドをしてみたいと思います(笑)。

ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

こざる様、こんにちは。

曽爾高原のすすきは最高でした。あれほどのすすきの野原を見たのは初めてでしたし、木が生い茂っていない野原に雲の影が、まるで映画のスクリーンのように流れる景色も雄大でした^^。

今回酷道と言っていますが、MTBなら普通の道ですよね^^;。次回はもう少しお手柔な道をチョイスしたいと思います^^。
ではヽ(´▽`)/

massan2011 さんのコメント...

と~ちゃん様、こんにちは。

そうなんですよ。酷道よりも何よりも坂ですよ。今回山だったので坂はある程度覚悟していました。でも、お腹いっぱいになった時に、大盛りを3人前とか、そんな坂ですからね。やっぱり疲れます^^;。

そして最後の温泉が一番ショックでした(笑)。次回はもっと楽しいライドにしたいですね^^;。

ではヽ(´▽`)/