CHINA FLAME

中華カーボンを塗装し、組み上げました

労力は掛かりますが、「俺専用ロードバイク」には愛着が沸きます


製作過程の記事です
なにかの参考になれば幸いです

1.品定め

  1-1. きっかけ  久しぶりの恋煩い
  1-2. 調査     勉強中

2.購入(アメブロ支店)
  2-1. アクセス  はじめてみた
  2-2. 交渉     担当窓口
               交渉決着
  2-3. 支払い   お支払いについて
               難航中
               一旦停止
               次の一手
               完了
  2-4. 配送    少し遠回り
  2-5. 到着    中華カーボン来る! 

3.受け入れと確認
  3-1. 検品    眺めてみた
  3-2. 測量    重さを測ってみた

4.構想

  4-1. 妄想    勝手に妄想(アメブロ)
  4-2. 構想    デザインを考えてみる


5.加工・塗装
  5-1. サンド掛け 手を入れ始める
                塗装剥離
  5-2. 下地処理  プラサフ吹きに挑む
                プラサフ吹きリベンジ      
  5-3. 塗装     その1(カラー吹き)
               その2(ウレタン白)
               その3(差し色青)
               その4(マジョーラ)
  5-4. 補修     少し手戻り
               補修作業は地獄  
  5-5. 装飾     デコレート(その1)
               ロゴを入れてみる
               ハートをのせてみる
               小悪魔ちゃん召喚
  5-6. クリア     フレームのクリア塗装
  5-7. 補強     ガラスコーティング 

6.組み立て

  6-1.パーツカット  ISPとフォークコラムをカットする
  6-2.仮組み     パーツを仮組みする
  6-3.完成       中華カーボン(hongfu fm039)完成!
  6-4.ケーブル   ケーブルの扱いは大変だった
  6-5.ISP      ISP切りすぎた

7.長期使用後の状況
  7-1.         3年目(アメブロ)
  7-2.         4年目




その他           ヘッドマークどうする
               仮組み自転車を眺めてみる
               中華カーボンは安いのか?(アメブロ)  


皆さんも、自分ブランドのオンリーワンな相棒と一緒に
素敵な思い出をたくさん作ってください

ではヽ(´▽`)/