2014-03-25
ケーブルの扱いが大変だった
こんにちは。
ニューバイクは完成したので、書くことがないですが、
どうでもいいこぼれ話に少しお付き合いください。
どうでもいいこぼれ話に少しお付き合いください。
今回コンポを105の5600からアルテの6700に変更しました。
このアルテのSTIが結構曲者でした。
5600のSTIは、ブレーキからすぐ横にシフトケーブルが伸びており、
そのケーブルの出口にアジャスターをつけることが出来ました。
これがとても便利で、
ディレイラー不調は、ほぼこのアジャスターで対応可能でした。
ディレイラー不調は、ほぼこのアジャスターで対応可能でした。
対し、6700。
ケーブルは、
ブラケットの中を通り、ハンドル下に抜けます。
そして、このfm-039は本体にケーブルを通すので、
本体に入る直前にアジャスターを持ってくる他ありません。
でも、本体を傷をつけそうだし、ケーブルも綺麗に収まらない。
そこで、ハンドル下への配置を試みますが、
アジャスターが悪いのか、ケーブルが太いのか、
全然落ち着きません(-ー;)。
全然落ち着きません(-ー;)。
結局アジャスターを諦め、直でケーブルをつなぎました。
ディレイラー側で調整するしかないな。
もうひとつ。
今回採用したハンドルの形状から、
バーテープはこの位置までしか巻けません。
バーテープはこの位置までしか巻けません。
そうすると、
ケーブルが暴れて落ち着きません。
これは見た目だけでなく、操舵する上で非常に危険。
そこで、こんなものを買ってきました。
梱包用のビニールテープ。スコッチ製、メチャ透明ですw。
これを、
こんな風に・・・って、分かりづらいですね
こんな風にハンドルに巻いて、ケーブルを固定します。
私のサイズに合うハンドルが、
インナーケーブル仕様じゃなかったのが面倒なんですよ。
インナーケーブル仕様じゃなかったのが面倒なんですよ。
透明な梱包テープを巻くと、
少し気になりますが、しばらくこれで様子を見ましょう。
この透明テープ。
ついでなので、ガーミンのセンサーの下にも貼りました。
これでフレームに傷がつかない。
これでフレームに傷がつかない。
あと、ここ。
チェーンステー。
チェーン脱落による傷防止、およびオイル汚れ防止用に貼ります。
・・・意外と使えるな、この透明テープ。
初めて組んだ6700、見た目が良くなるものの
ケーブルの扱いや、STIの組み付け・調整と、
105よりもいろいろ面倒でした。
そして、もう一つ。
大事件が起こりました。
【次回】 ISP切りすぎた
ではヽ(´▽`)/
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2 件のコメント :
完成おめでとうございます‼︎
今週末は、残念ながら、こっちにいますので、お披露目ライド参加できません(悲)
近いうちに、是非、見せて欲しいので、ライド企画お願いします。
でも、忠告しておきますが、その時は、落書き防止テープをフレーム全体に貼っておいてくださいね(イヒヒヒヒ)
きいち様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今週末はフリーの予定だったのですが、子供の体調不良で土曜日まで、家族が名古屋にいる見込みで、さらに日曜日は雨っぽいですね(T.T)。
遅くとも鈴鹿には持って行きますので、そこで御披露目ですね。
それまでに透明テープ、バッチリ貼っておきますね(笑)。
ではヽ(´▽`)/
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