2018-05-29
安着報告とあんかけカツ丼 ~ 後編
こんにちは。
唐突ですが、
タイの方が日本より住みやすいと感じる瞬間があります。
唐突ですが、
タイの方が日本より住みやすいと感じる瞬間があります。
それは花粉。
タイは花粉が飛びません。
花粉症がヒドイ私。春だけタイに移住したい(T・T)。
帰国してすぐ、スギ花粉の洗礼を浴び、
GWが過ぎて、ようやく終息して安心したのも束の間、
まだまだ目がかゆいし、くしゃみが止まらない。
・・・なんでよ (-_-;)
答え合わせをするために、後半戦に進みましょう。
まだまだ目がかゆいし、くしゃみが止まらない。
・・・なんでよ (-_-;)
答え合わせをするために、後半戦に進みましょう。
カツ丼でお腹がいっぱいですが、
瑞浪まで来たら五平餅(あまからさん)も外せません。
クルミを焼いた香ばしい風味は昔のまま。
今日のライドのお土産にしようっと。
さて、ここからは家に帰るだけ。
クルマの往来が激しい幹線道路を避け、
さて、ここからは家に帰るだけ。
クルマの往来が激しい幹線道路を避け、
景色が綺麗な河川敷をのんびり。
写真では見づらいですが、恵那山方面の美しい山を背景に、
瑞浪から土岐、多治見を抜けて土岐川沿いの20号線へ
多治見から名古屋方面に向かう20号線は
下り・信号が少ない快走ルート。
途中、定光寺に抜ける15%の凶悪な坂がありますが、
ここは大人になって冷静にスルーします。
もう一つ、川の反対側にある廃ホテル。
ここも相変わらずで、取り壊す気配が全く感じられませんが、
ここも相変わらずで、取り壊す気配が全く感じられませんが、
廃ホテルの裏側に回れば、
気持ちい良い小路に抜けます。
昔hiroちゃんと走ったな。懐かしい。
昔hiroちゃんと走ったな。懐かしい。
高蔵寺から、尾張旭に抜けて、
矢田川河川敷へ。
クルマの往来が少なく、視界も広くて気持ちがいい。
最後は、ガリガリ君で締め。
やっぱり氷の硬さが抜群だね。
やっぱり氷の硬さが抜群だね。
日本のガリガリ君の氷の柔らかさを「新雪」に例えるなら、
タイは「アイスバーン」だな(-ー;)。
そうやってクールダウンしていたら、
そうやってクールダウンしていたら、
・・・目がかゆい (*・*)
・・・くしゃみが止まらない (> <)=3
急いで帰宅し、目鼻を洗い、
充血した目で花粉について調べたら、
この時期
イネ科の雑草(カモガヤ・オオアワガエリなど)からも
この時期
イネ科の雑草(カモガヤ・オオアワガエリなど)からも
花粉が飛ぶのですね。
しかしスギほど飛ばないので、近づかなければ良いとのこと。
しかしスギほど飛ばないので、近づかなければ良いとのこと。
(-_-;) ....
しばらく河川敷・草むら禁止だな。
花粉症のみなさま、是非ご注意を。
ではヽ(´▽`)/
しばらく河川敷・草むら禁止だな。
花粉症のみなさま、是非ご注意を。
ではヽ(´▽`)/
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