2020-10-27
猿投山 久しぶりに息子とデート
こんにちはこの週末は天気が良かったので
家でゴロゴロしていた息子をうまく誘い出し
愛知の高尾山と名高い「猿投山」に登ってきました
猿投神社から山頂を目指し
瀬戸・赤津に抜ける10km超のハインキング
そうハイキング
と思っていました・・・最初は(°ω°)
家を9時過ぎに出て
10時30分に名鉄豊田市駅に到着
西口から10時40分発のパスに乗って
猿投神社で下車
ご無沙汰してます
七五三でにぎわう境内を抜け
今日の安全祈願を済ませて、いざ山道へ
結構クルマが走る山道ですね(^^;)
学校の話、野球の話、将棋の話
普段はあまり話す機会が無い息子ですが
こういうのは良いですね
おしゃべりしていたら
あっという間に東の宮入口に到着 ← 女子か!
あれ?猿投山って楽勝じゃね(°ー°)
頂上が近づくにつれて、足取りが軽くなる我々
そして
12時50分 山頂到着!(≧∀≦)っしゃああ
さすが愛知の高尾山、初心者にやさしぃいい
息子とハイタッチして、昼食
山頂の景色が良いところで
おにぎり食べるとうまいねぇ(^^)
・・・風が冷たくて死にそうだけどな(-ー;)
お腹も満たされたし
後は下るだけ
楽勝じゃん!(^^)b
再出発
天気が良くて、景色も最高~♪
そう思って、楽しく歩いていました
ところが・・・
体にちょっとづつ異変を感じます
あれ(-ー;)
なんかキツくないか?
そう、登山初心者の我々は知らなかったのです
山の「下り」の恐ろしさを(°ロ°;)
降りても降りても果てしなく続く階段
岩がむき出しになっている場所は
滑りやすいため
足に力を入れて、踏ん張らないといけません
これがツラい
木の根が張り出している場所は
つまづかないよう、足を高くあげないといけません
・・・疲れる(-ー;)
いろいろ気を配らないといけないので
体だけでなく、頭も疲れる
そして、延々と続くアップダウンに
気持ちが萎える
すこし見晴らしのいい場所に出たら
気持ちは少し回復しますが
体力は、簡単に回復しません
なんだこの修行(°⊿°)
それでも、歩かないと下山できない
二人でぶーぶー文句をいいながら
あと2km、あと1kmと声を出し
なんとか街に到着
生きて帰れたー!(≧∀≦)/
いやー疲れた
少し歩いて
14時45分 赤津バス停に到着
運よく14時50分のバスに間に合いました
電車で帰宅
息子に感想を尋ねたところ
パパにはもう騙されない(T T)(°ロ°;)え?、ゴメン
私も11kmの山道を甘く見てました
ハイキングの上位者ブログは気を付けないと・・
そんな親子の絆が深まった猿投山 ← 溝、じゃなくて?
またお出かけしたいな
ヽ(´▽`)/ では
あれ?猿投山って楽勝じゃね(°ー°)
頂上が近づくにつれて、足取りが軽くなる我々
そして
12時50分 山頂到着!(≧∀≦)っしゃああ
さすが愛知の高尾山、初心者にやさしぃいい
息子とハイタッチして、昼食
山頂の景色が良いところで
おにぎり食べるとうまいねぇ(^^)
・・・風が冷たくて死にそうだけどな(-ー;)
お腹も満たされたし
後は下るだけ
楽勝じゃん!(^^)b
再出発
天気が良くて、景色も最高~♪
そう思って、楽しく歩いていました
ところが・・・
体にちょっとづつ異変を感じます
あれ(-ー;)
なんかキツくないか?
そう、登山初心者の我々は知らなかったのです
山の「下り」の恐ろしさを(°ロ°;)
降りても降りても果てしなく続く階段
岩がむき出しになっている場所は
滑りやすいため
足に力を入れて、踏ん張らないといけません
これがツラい
木の根が張り出している場所は
つまづかないよう、足を高くあげないといけません
・・・疲れる(-ー;)
いろいろ気を配らないといけないので
体だけでなく、頭も疲れる
そして、延々と続くアップダウンに
気持ちが萎える
すこし見晴らしのいい場所に出たら
気持ちは少し回復しますが
体力は、簡単に回復しません
なんだこの修行(°⊿°)
それでも、歩かないと下山できない
二人でぶーぶー文句をいいながら
あと2km、あと1kmと声を出し
なんとか街に到着
生きて帰れたー!(≧∀≦)/
いやー疲れた
少し歩いて
14時45分 赤津バス停に到着
運よく14時50分のバスに間に合いました
電車で帰宅
息子に感想を尋ねたところ
パパにはもう騙されない(T T)(°ロ°;)え?、ゴメン
私も11kmの山道を甘く見てました
ハイキングの上位者ブログは気を付けないと・・
そんな親子の絆が深まった猿投山 ← 溝、じゃなくて?
またお出かけしたいな
ヽ(´▽`)/ では
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