2011-02-21
iPodTouchのある生活
生活をどうデジタル化していくか。
結論から言うと、iPodはそこにメスをいれた新しい提案だと思う。
朝から晩まで仕事をしていると、
移動などの仕事の隙間に少しでも自分の時間ができれば、
何かしたい要求に駆られる。
手元にあるのは、PSP、携帯。
PSPはDVDから落としたビデオが見れ、WiFiがあれば
インターネットもつながる。
ではiPodは?
iPodならではの要素って何なのか?最初は分からなかった。
1ヶ月使ってみた。
なるほどな、と思い始めてきた。
なんと言うか、いい感じにマルチなのだ。
一通りのことが、このiPod1台でコンパクトに完結できる。
昨日スノボに行ったことを書いたが、
朝から晩までiPodを片手に、写真やらビデオやらを撮りまくる。
休憩時に写真を選んで加工して、ホテルに戻ったらブログにアップ。
帰る直前も、記念写真を仲間に一斉配信。
といったことをパソコンを介さずできてしまう。
とても楽ちんなのだ。
リアル世界をデジタルに切り取って加工し、保存・共有する道具
といったところかな?
今iPodでPodcastを聴きながら書いているのだが、
もちろんメディア端末の線も捨てられない。多彩な奴なのだ。
どんどんデジタルな人間になっていくのが楽しいな。
これも「iPodTouchのある生活」のある成果、つって。
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