2014-01-07
中華カーボンを塗装する その1
こんにちは。
27日から、家族が帰省しました。
年末31日には、また家族と合流する必要がありますが、
28、29、30の3日間。
我が家は私だけのものです。ふふふ。
では、いよいよ
ベランダで塗装しますよ( ̄∀ ̄)。
28、29、30の3日間。
我が家は私だけのものです。ふふふ。
では、いよいよ
ベランダで塗装しますよ( ̄∀ ̄)。
材料は、自転車が入っていた段ボール箱。
これね。
これと、この中のビニールを使いました。
まさに苦行でした(´・ω・`)。
ちなみに、ここまで
塗装剥離のサンドがけで筋肉痛。
プラサフが水っぽいせいで、垂れて垂れて憂鬱に。
まさに苦行でした(´・ω・`)。
それに比べて、ここから先の塗装はメチャクチャ楽。
そして楽しい。
そして楽しい。
塗料は、ホルツのスプレーを使いました。
ホンダのビビットブルーという色らしい。
本体のベース色に決めている濃い青ですが、
どのスプレーが、その色に仕上がるのか全く分かりません。
どのスプレーが、その色に仕上がるのか全く分かりません。
とりあえず吹いて、実際の色を見て判断しましょう。
では、下地が美しく仕上がったステムに色をつけますよ。
ドキドキ・・・
プシューーー!
色がついた (°▽°*) ←当たり前
何度も重ね塗ると、綺麗に仕上がりました。
缶スプレーの塗り方はYoutubeで勉強しました。
吹き始めと、吹き終わりは塗らない。
距離を一定に保ちながら、吹いている中間だけ塗れば
ムラなく均一に塗れるのね。
距離を一定に保ちながら、吹いている中間だけ塗れば
ムラなく均一に塗れるのね。
この塗料は早く乾くので、
薄く重ねて塗れば、ほぼ液垂れしません。
薄く重ねて塗れば、ほぼ液垂れしません。
ただし、重要なことを1つ。
横にプラサフを置かないこと!
時間を節約するため、青とプラサフを同時進行していましたが、
時間と、塗料と、やる気を大幅にロスするので、皆さま、お気をつけください(^^;)。
では、いよいよ本丸のフレーム塗装(ウレタン)をやります。
ではヽ(´▽`)/
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